2021年12月28日

欧米ではオミクロン株の感染が急拡大しており、国内でも市中感染とみられるケースも確認され、九州では福岡県でも確認されている状況です。
専門家によりますと、オミクロン株の感染力は非常に強い可能性があり、デルタ株の4~6倍、再感染率はデルタ株の3倍と言われています。

また、重症化リスクはデルタ株より低い可能性があると言われていますが、現時点では不明です。仮に、重症化リスクがデルタ株の半分としましても、感染力が非常に強いため第5波と同じくらいの重症者数は免れず、軽症者も多くなることから、第5波よりも施設療養者・自宅療養者数ともに多くなり、医療提供体制が非常にひっ迫する可能性があります。

延岡市では10月11日以降感染が発表されていませんが、今後、延岡市の感染は、1月第3週後半から増加し始め、1月末から2月初めに第6波となり、3月後半まで続くとも言われています。

また、年末年始に仮に、オミクロン株の感染が県北内で確認された場合は、すぐに公共施設の閉鎖・イベント等の中止等、厳格な対応を取る必要がある可能性があります。

市民の皆様におきましては、不織布マスクの着用、手指の消毒、定期的な換気など年末年始休暇中も感染防止対策の徹底をお願いします。