今週の注目される定点把握対象疾患
2021年第37週(9/13~9/19)

【定点把握の対象となる5類感染症】
第37週
・定点医療機関からの報告総数は427人(定点当たり12.7)で、前週比88%と減少した。
なお、前週に比べ増加した主な疾患は手足口病で、減少した主な疾患は感染性胃腸炎とヘルパンギーナであった。

★インフルエンザ・小児科定点からの報告★

【手足口病】
報告数は136人(3.8)で、前週比105%と増加した。
例年同時期の定点当たり平均値*(1.2)の約3.3倍であった。日向(13.8)、高鍋(8.3)、延岡(6.8)保健所からの報告が多く、年齢群別は6ヵ月から3歳が全体の約9割を占めた。

【ヘルパンギーナ】
報告数は68人(1.9)で、前週比53%と減少した。
例年同時期の定点当たり平均値*(1.5)の約1.3倍であった。
延岡(9.5)、日向(4.3)、中央(1.0)保健所からの報告が多く、年齢群別は1歳から2歳が全体の約7割を占めた。

【宮崎県感染症情報センターより参照】
(2021年9月27日更新)