今週の注目される定点把握対象疾患
2021年第38週(9/20~9/26)

【定点把握の対象となる5類感染症】
第38週
・定点医療機関からの報告総数は460人(定点当たり13.0)で、前週比103%とほぼ横ばいであった(祝祭日の休診含む)。
なお、前週に比べ増加した主な疾患はA群溶血性レンサ球菌咽頭炎、水痘及び手足口病で、減少した主な疾患はRSウイルス感染症と感染性胃腸炎であった。

★インフルエンザ・小児科定点からの報告★

【手足口病】
報告数は183人(5.1)で、前週比135%と増加した。
例年同時期の定点当たり平均値*(1.1)の約4.7倍であった。
高鍋(14.0)、日向(9.3)、延岡(8.3)保健所からの報告が多く、年齢群別は6ヵ月から2歳が全体の約9割を占めた。

【ヘルパンギーナ】
報告数は66人(1.8)で、前週比97%とほぼ横ばいであった。
例年同時期の定点当たり平均値*(1.3)の約1.5倍であった。
延岡(6.5)、日向(5.5)、中央(2.0)保健所からの報告が多く、年齢群別は6ヵ月から2歳が全体の約9割を占めた。

【宮崎県感染症情報センターより参照】
(2021年10月1日更新)