今週の注目される定点把握対象疾患
2021年第36週(9/6~9/12)

【定点把握の対象となる5類感染症】
第36週
・定点医療機関からの報告総数は521人(定点当たり14.5)で、前週比91%と減少した。
なお、前週に比べ増加した主な疾患はA群溶血性レンサ球菌咽頭炎とヘルパンギーナで、減少した主な疾患は手足口病であった。

★インフルエンザ・小児科定点からの報告★

【手足口病】
報告数は130人(3.6)で、前週比91%と減少した。
例年同時期の定点当たり平均値*(1.3)の約2.8倍であった。
延岡(13.3)、日向(9.8)、高鍋(7.0)保健所からの報告が多く、年齢群別は6ヵ月から2歳が全体の約9割を占めた。

【ヘルパンギーナ】
報告数は129人(3.6)で、前週比110%と増加した。
例年同時期の定点当たり平均値*(1.8)の約2.0倍であった。
延岡(22.5)、日向(5.3)、中央(5.0)保健所からの報告が多く、年齢群別は1歳から3歳が全体の約8割を占めた。

【宮崎県感染症情報センターより参照】
(2021年9月17日更新)