2024年02月09日

今週の注目される定点把握対象疾患
2024年第5週 (1/29~2/4)

【定点把握の対象となる5類感染症】
・定点医療機関からの報告総数は4,122人(定点当たり80.9)で、前週比115%と増加した。
なお、前週に比べ増加した主な疾患はインフルエンザで、減少した主な疾患は咽頭結膜熱であった。

★インフルエンザ・小児科定点からの報告★
【新型コロナウイルス感染症】
報告数は1,038人(17.9)で、前週比107%と増加した。
日向(28.2)、延岡(25.1)、小林(24.5)保健所からの報告が多く、年齢群別は15歳未満が全体の約半数を占めた。

【インフルエンザ】
報告数は2,270人(39.1)で、前週比131%と増加した。
例年同時期の定点当たり平均値*(17.1)の約2.3倍であった。
中央(71.0)、宮崎市(48.4)、日向(46.8)保健所からの報告が多く、年齢群別は15歳未満が全体の約8割を占めた。

【A群溶血性レンサ球菌咽頭炎】
報告数は216人(6.0)で、前週比105%と増加した。
例年同時期の定点当たり平均値*(2.0)の約3.0倍であった。
日南(13.0)、中央(11.0)、宮崎市(8.8)保健所からの報告が多く、年齢群別は5歳から6歳が全体の約3割を占めた。

*過去5年間の当該週、前週、後週(計15週)の平均

【宮崎県感染症情報センターより参照】
(2024年2月9日更新)