2023年08月25日

今週の注目される定点把握対象疾患
2023年第33週 (8/14~8/20)

【定点把握の対象となる5類感染症】
・定点医療機関からの報告総数は1,507人(定点当たり30.3)で、前週比92%と減少した。
なお、前週に比べ増加した主な疾患は咽頭結膜熱とA群溶血性レンサ球菌咽頭炎で、減少した主な疾患はインフルエンザ、手足口病及びヘルパンギーナであった。

★インフルエンザ・小児科定点からの報告★
【新型コロナウイルス感染症】
報告数は999人(17.2)で、前週比97%とほぼ横ばいであった。
延岡(37.3)、日向(23.5)、高千穂(20.5)保健所からの報告が多く、年齢群別は別グラフに示す。

【インフルエンザ】
報告数は174人(3.0)で、前週比72%と減少した。
例年同時期の定点当たり平均値*(0.03)の約93.8倍であった。
日南(5.2)、高千穂(5.0)、日向(5.0)保健所からの報告が多く、年齢群別は別グラフに示す。

【手足口病】
報告数は73人(2.0)で、前週比78%と減少した。
例年同時期の定点当たり平均値*(1.2)の約1.7倍であった。
中央(6.0)、延岡(4.0)、日向(3.5)保健所からの報告が多く、年齢群別は1歳から4歳が全体の約8割を占めた。

*過去5年間の当該週、前週、後週(計15週)の平均

【宮崎県感染症情報センターより参照】
(2023年8月25日更新)