今週の注目される定点把握対象疾患
2021年第39週(9/27~10/3)

【定点把握の対象となる5類感染症】
第39週
・定点医療機関からの報告総数は473人(定点当たり13.5)で、前週(祝祭日の休診含む)比104%とほぼ横ばいであった。
 なお、前週に比べ増加した主な疾患はA群溶血性レンサ球菌咽頭炎と感染性胃腸炎で、減少した主な疾患はRSウイルス感染症、咽頭結膜熱及びヘルパンギーナであった。

★インフルエンザ・小児科定点からの報告★

【手足口病】
報告数は185人(5.1)で、前週比101%とほぼ横ばいであった。
例年同時期の定点当たり平均値*(1.2)の約4.3倍であった。
中央(11.0)、高鍋(9.8)、日向(8.3)保健所からの報告が多く、年齢群別は6ヵ月から2歳が全体の約9割を占めた。

【ヘルパンギーナ】
報告数は47人(1.3)で、前週比71%と減少した。
例年同時期の定点当たり平均値*(1.1)の約1.2倍であった。
中央(6.0)、日向(2.5)、延岡(2.3)保健所からの報告が多く、年齢群別は6ヵ月から2歳が全体の約9割を占めた。

【宮崎県感染症情報センターより参照】
(2021年10月8日更新)