今週の注目される定点把握対象疾患
2021年第31週(8/2~8/8)

【定点把握の対象となる5類感染症】
第31週
・定点医療機関からの報告総数は413人(定点当たり12.3)で、前週比101%とほぼ横ばいであった。
なお、前週に比べ増加した主な疾患は水痘、手足口病及び流行性耳下腺炎で、減少した主な疾患はRSウイルス感染症、咽頭結膜熱及び感染性胃腸炎であった。

★インフルエンザ・小児科定点からの報告★

【A群溶血性レンサ球菌咽頭炎】
報告数は56人(1.6)で、前週比127%と増加した。
例年同時期の定点当たり平均値*(1.8)の約0.9倍であった。
延岡(9.0)、日南(4.3)、高千穂(2.0)保健所からの報告が多く、年齢群別は1~3歳が全体の約6割を占めた。

【感染性胃腸炎】
報告数は183人(5.1)で、前週比88%と減少した。
例年同時期の定点当たり平均値*(5.6)の約0.9倍であった。
日南(10.7)、小林(7.3)、都城(7.2)保健所からの報告が多く、年齢群別は1~3歳が全体の約4割を占めた。

【宮崎県感染症情報センターより参照】
(2021年8月13日更新)