2024年02月02日

今週の注目される定点把握対象疾患
2024年第4週 (1/22~1/28)

【定点把握の対象となる5類感染症】
・定点医療機関からの報告総数は3,519人(定点当たり70.5)で、前週比102%とほぼ横ばいであった。
なお、前週に比べ増加した主な疾患は咽頭結膜熱で、減少した主な疾患はA群溶血性レンサ球菌咽頭炎と感染性胃腸炎であった。

★インフルエンザ・小児科定点からの報告★
【新型コロナウイルス感染症】
報告数は974人(16.8)で、前週比105%と増加した。
小林(25.0)、延岡(22.9)、日向(22.8)保健所からの報告が多く、年齢群別は別グラフに示す。

【インフルエンザ】
報告数は1,732人(29.9)で、前週比107%と増加した。
例年同時期の定点当たり平均値*(19.2)の約1.6倍であった。
中央(41.5)、宮崎市(37.3)、都城(36.4)保健所からの報告が多く、年齢群別は15歳未満が全体の約8割を占めた。

【咽頭結膜熱】
報告数は101人(2.8)で、前週比160%と増加した。
例年同時期の定点当たり平均値*(0.52)の約5.4倍であった。
中央(16.0)、小林(3.7)、宮崎市(3.4)保健所からの報告が多く、年齢群別は1歳から5歳が全体の約8割を占めた。

*過去5年間の当該週、前週、後週(計15週)の平均

【宮崎県感染症情報センターより参照】
(2024年2月2日更新)