今週の注目される定点把握対象疾患
2021年第35週(8/30~9/5)

【定点把握の対象となる5類感染症】
第35週
・定点医療機関からの報告総数は531人(定点当たり16.0)で、前週比120%と増加した。
なお、前週に比べ増加した主な疾患は感染性胃腸炎と手足口病で、減少した主な疾患はA群溶血性レンサ球菌咽頭炎であった。

★インフルエンザ・小児科定点からの報告★

【感染性胃腸炎】
報告数は189人(5.3)で、前週比126%と増加した。
例年同時期の定点当たり平均値*(6.2)の約0.9倍であった。
日南(10.7)、中央(10.0)、小林(9.0)保健所からの報告が多く、年齢群別は1~3歳が全体の約半数を占めた。

【手足口病】
報告数は143人(4.0)で、前週比151%と増加した。
例年同時期の定点当たり平均値*(1.3)の約3.0倍であった。
延岡(22.5)、日向(8.8)、高鍋(2.8)保健所からの報告が多く、年齢群別は6ヵ月~2歳が全体の約9割を占めた。

【宮崎県感染症情報センターより参照】
(2021年9月10日更新)