今週の注目される定点把握対象疾患
2021年第28週(7/12~7/18)

【定点把握の対象となる5類感染症】
第28週
・定点医療機関からの報告総数は412人(定点当たり11.7)で、前週比90%と減少した。
なお、前週に比べ増加した主な疾患はA群溶血性レンサ球菌咽頭炎と手足口病で、減少した主な疾患はRSウイルス感染症と水痘であった。

★インフルエンザ・小児科定点からの報告★

【RSウイルス感染症】
報告数は37人(1.0)で、前週比58%と減少した。
例年同時期の定点当たり平均値*(0.68)の約1.5倍であった。
日向(3.8)、小林(2.3)、高鍋(1.8)保健所からの報告が多く、年齢群別は6ヵ月~2歳が全体の約7割を占めた。

【感染性胃腸炎】
報告数は54人(1.5)で、前週比164%と増加した。
例年同時期の定点当たり平均値*(2.4)の約0.6倍であった。
日南(5.7)、延岡(4.3)、宮崎市(1.1)保健所からの報告が多く、年齢群別は別グラフに示す。

【宮崎県感染症情報センターより参照】
(2021年7月26日更新)