今週の注目される定点把握対象疾患
2021年第30週(7/26~8/1)

【定点把握の対象となる5類感染症】
第30週
・定点医療機関からの報告総数は400人(定点当たり12.2)で、前週(祝祭日の休診含む)比113%と増加した。
 なお、前週に比べ増加した主な疾患は咽頭結膜熱、感染性胃腸炎及びヘルパンギーナで、減少した主な疾患はA群溶血性レンサ球菌咽頭炎であった。

★インフルエンザ・小児科定点からの報告★

【RSウイルス感染症】
報告数は44人(1.2)で、前週比92%と減少した。例年同時期の定点当たり平均値*(1.5)の約0.8倍であった。小林(4.0)、高鍋(3.5)、都城(1.2)保健所からの報告が多く、年齢群別は6ヵ月~3歳が全体の約8割を占めた。

【ヘルパンギーナ】
報告数は45人(1.3)で、前週比180%と増加した。
例年同時期の定点当たり平均値*(2.9)の約0.4倍であった。
延岡(5.5)、都城(2.2)、日向(1.5)保健所からの報告が多く、年齢群別は1~3歳が全体の約9割を占めた。

【宮崎県感染症情報センターより参照】
(2021年8月6日更新)