今週の注目される定点把握対象疾患
2021年第34週(8/23~8/29)

【定点把握の対象となる5類感染症】
第34週
・定点医療機関からの報告総数は465人(定点当たり13.3)で、前週比127%と増加した。
なお、前週に比べ増加した主な疾患はA群溶血性レンサ球菌咽頭炎、手足口病及びヘルパンギーナで、減少した主な疾患はRSウイルス感染症と水痘であった。

★インフルエンザ・小児科定点からの報告★

【A群溶血性レンサ球菌咽頭炎】
報告数は53人(1.5)で、前週比312%と増加した。
例年同時期の定点当たり平均値*(1.3)の約1.1倍であった。
都城(4.7)、延岡(3.8)、日南(1.7)保健所からの報告が多く、年齢群別は1~2歳が全体の約半数を占めた。

【ヘルパンギーナ】
報告数は113人(3.1)で、前週比205%と増加した。
例年同時期の定点当たり平均値*(2.0)の約1.6倍であった。
延岡(23.0)、日向(2.8)、都城(1.3)保健所からの報告が多く、年齢群別は6ヵ月~2歳が全体の約8割を占めた。

【宮崎県感染症情報センターより参照】
(2021年9月3日更新)