今週の注目される定点把握対象疾患
2021年第32週(8/9~8/15)

【定点把握の対象となる5類感染症】
第32週
・定点医療機関からの報告総数は290人(定点当たり9.6)で、前週比78%と減少した。
なお、前週に比べ増加した主な疾患は特になく、減少した主な疾患はRSウイルス感染症、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎及び手足口病であった。

★インフルエンザ・小児科定点からの報告★

【A群溶血性レンサ球菌咽頭炎】
報告数は36人(1.0)で、前週比64%と減少した。
例年同時期の定点当たり平均値*(1.6)の約0.6倍であった。
延岡(7.3)、日南(1.0)保健所からの報告が多く、年齢群別は1~3歳が全体の約7割を占めた。

【感染性胃腸炎】
報告数は128人(3.6)で、前週比70%と減少した。
例年同時期の定点当たり平均値*(5.6)の約0.6倍であった。
小林(6.3)、中央(6.0)、日向(5.0)保健所からの報告が多く、年齢群別は1~3歳が全体の約半数を占めた。

【宮崎県感染症情報センターより参照】
(2021年8月20日更新)