今週の注目される定点把握対象疾患
2021年第29週(7/19~7/25)

【定点把握の対象となる5類感染症】
第29週
・定点医療機関からの報告総数は374人(定点当たり10.8)で、前週比92%と減少した(祝祭日の休診含む)。
なお、前週に比べ増加した主な疾患はRSウイルス感染症、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎及びヘルパンギーナで、減少した主な疾患は咽頭結膜熱と感染性胃腸炎であった。

★インフルエンザ・小児科定点からの報告★

【RSウイルス感染症】
報告数は48人(1.3)で、前週比130%と増加した。
例年同時期の定点当たり平均値*(1.1)の約1.3倍であった。
小林(3.3)、高鍋(3.0)、都城、日向(2.0)保健所からの報告が多く、年齢群別は1~3歳が全体の約9割を占めた。

【感染性胃腸炎】
報告数は70人(1.9)で、前週比130%と増加した。
例年同時期の定点当たり平均値*(2.1)の約0.9倍であった。
延岡(11.0)、日南(4.3)保健所からの報告が多く、年齢群別は1~3歳が全体の約半数を占めた。

【宮崎県感染症情報センターより参照】
(2021年7月30日更新)